白球を追いかけて
このところ毎日猛暑が続いていますが、甲子園では高校生たちが、この白球を追いかけて毎日熱戦を繰り広げています。あの溌溂したプレーを見ていると、本当に元気づけられるし、勇気をもらえるような気がします。実際はこんな小さな球なのですが、1球1球に大きなドラマが生まれます。彼らにとっては全力で追いかける貴重な宝物なのですね。
そうしんの会は、来週29日に府中駅前グリーンプラザのNPOボランテイア活動センターにおいて、市民交流カフェを開催します。
新しい仲間が加わってくれることを期待するのみです。上の写真は府中ではなく、聖蹟桜ヶ丘駅前の多摩市公民館VITA7階の市民のためのフリースペースです。こういう開放空間があって、市民が、いや市民ではなくても、いつでも自由にこのスペースを利用することが出来るようです。長時間の独占はまずいですが、短時間のミーティングや待ち合わせなどには最高に利用価値のあるところだと思います。府中にもこのような広場が近い将来に出来ることになるかもしれません。いつでも開放されていて、市民が気兼ねなく利用できるということは市民活動には最高の場ですね。
Posted by soushin2 at 23:25
この記事へのコメント
この猛暑の中、球児たちはすごいですね
フリースペース本当にうらやましいです
私の講座のとき思いました
懐かしい風景です
フリースペース本当にうらやましいです
私の講座のとき思いました
懐かしい風景です
Posted by まった at 2012年08月22日 13:07
高校生という時期は、人生で一番良い時期だったのかもしれませんね。いろいろな夢があって、体も心も溌剌としていました。今の高校生たちもそうなのでしょう。羨ましい年代です。
Posted by soushin2 at 2012年08月22日 23:07