たまりば

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甲冑を手作り、自分で着用して出陣の機会を。


この甲冑は自分で製作したものです。完成までには大変な苦労?がありました。

しかし、これを製作したことで活動の範囲も広がり「出陣」の機会もあって、製作して良かったと思っています。

ただ府中では、まだ完成品を所持しているのは2,3人だけなので、これを武将隊とか甲冑隊とか大きな声で宣伝をするには寂しい状態です。

これが願わくば10人、いや少なくても5人が所有するようになると活動の場は大いに広がり、ホームページなどで宣伝すれば、いろいろな方面から「イベントの賑やかし」に「武将がいるにふさわしい行事に賛助出演を」などの声がかかって忙しいくらいになると思うのですが・・・・。



そういうことで、これから製作に取り組んで見たいと思われる方がおりましたら、是非とも製作講座説明会においでください。説明会の詳細は末尾に記します。



 製作は大変と言えば大変です。しかし、完成した時の達成感は最高です。

 上の写真は型紙に合わせて切り出した「厚紙」をボンドで貼り合わせて、その上にさらにボンドで2回塗り固めて、
 その後晒布を密着させたものです。すべての部品がここから始まります。

 型紙に合わせて切り出した各部品にボンドを塗り重ね、その上に晒(さらし)布を巻き付けて密着させ、
 この上に再度ボンドを塗り乾かし、その上から黒いペイント(工作用の塗料)を塗っては乾かし、塗っては乾かしで3度塗り重ねます。


 この写真は胴の前面ですが、ペイント3度塗りが済んだところです。ポンチを用いて数千個の穴をあけてあります。この穴に鎧専用の縅用の 糸を通します。装飾も施します。




 縅の糸を通して、出来た前胴と後胴です。



 前胴を前面から見たところです。ここまで来ると、かなり強化された状態で、ペイントの光沢も出ているので重厚感が出て来ます。
 雨などの場合でも、全く悪影響を受けることはありません。

 このあたりからプラスチックとの差がはっきりします。



 話が前後しますが、これは胴の部分に下がっている草摺という部分の裏側です。まだ作業中ですが、これは胴とつないで、「ゆるぎの糸」という柔軟性のある吊り方で吊るします。



 いよいよ近づいて来ましたが、

 3月9日(土)午後2時から、東府中駅から徒歩1分の「むさし府中商工会議所2階の会場」で説明会を開催します。

 興味のある方は、是非お出かけください。





今月2回とも同じ会場で、同じ内容で説明しますので、どちらの回でも結構です。

多くの方の来場をお待ちしております。