初めの第1歩 セカンドライフを考えよう│府中そうしん:地域にデビュー第一歩、市民と市民が手をつなぐ 

たまりば

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初めの第1歩 セカンドライフを考えよう

初めの第1歩 セカンドライフを考えよう

いよいよ本格的な冬の到来です。けさは大粒の雪が降りました。だんだん炬燵から出るのが億劫になりそうです。
が、しかし、そのようなことを言っていたのでは、他の方を街に呼び出そうなんて言えないですね。

さて、不安もいっぱいありながら、それでも大いに期待しながら実施した第1回の「団塊世代の方々よ、セカンドライフを話し合いましょう」の企画(12月3日)は朝から冷たい雨の降る生憎の天候になってしまいました。前途多難の門出にふさわしい??
第1回目となってしまいましたが、それでも意のある方はおりました。
あの大雨の中を傘をさしながら参加してくれる方が・・・・。
決して近くではない道を・・・・・・・・・。
嬉しかったです。本当に感謝感激の想いでした。
そして、拙い話を聞いてくれて、予定の時間をオーバーするまで付き合って頂きました。
まだまだ未熟な組織ではありますが、しっかりと育てていかねばと、決意を新たにすることになった、あの日でした。
次回は来年1月21日です。それまでにもっともっと積極的に宣伝して呼びかけます。




  • Posted by soushin2 at 23:12  
    この記事へのコメント
    soushin2さん、意を強くする話し合いができたようで良かったですね。
    今はまだ地盤作りの段階だと考えると、良い形だったのではないでしょうか?

    次回は市報に掲載されるようですから、まとめるのが大変かも。
    盛り上がってください。

    若いシニア、つまりは段階世代前後の世代ですが、なにか良い呼び名がつけられないものでしょうか?
    60歳以降をすべてシニアとひとくくりにするのは、厳しいなあと思うこの頃です。
    Posted by マダムポアン at 2011年12月10日 20:00
    マダムポアンさん。コメント有難うございます。まだまだ初歩の初歩ですが、頑張りたいと思います。今後ともよろしくご厚誼のほどを。そうですね。ネーミングはちと考え直そうかと思います。シニアというと、すごく老齢のイメージですからね。気持ちも身体もまだまだ元気はつらつの世代なのに。サミュエルウルマンは言いました。「青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。」と、青春は・・・・、ある年齢で終わるのではなく、心が若ければいつまでも青春だと。小生も40年間の勤務生活は18歳から22歳までの若者といつも一緒でしたので・・・。年齢を重ねている実感がないままに退職まで来てしまいました。いまでもまだ20代の気持ちのままです。
    Posted by soushin2 at 2011年12月10日 21:11
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