紅梅は・・・春の訪れを告げる花ですね。
まだまだ寒い日が続きますが、もうすぐ春ですね。
この花は府中市郷土の森博物館に寄贈された植木鉢の花です。市内の方からたくさんの鉢が寄贈された展示があります。
郷土の森博物館の建物は工事中ではありますが、園内の通路に展示されている植木鉢の花が満開です。
その前の地面には、こんな葉ボタンが咲いていました。これも今が満開です。
先日、日野市の市民会館(煉瓦ホール)において、朝日新聞の記者で、長崎県の支局で「アロハで農業」をしながら記者をしている
近藤康太郎氏の講演会がありました。
新聞でも現地の情報などに加えて、アロハシャツを着て地域の方と一緒に農業をしている状況を楽しく語ってくれました。
さらに「文章を上手に書くための講義」もしてくれました。文章を書く機会はどんどん減っていますが、やはり「文は人なり」
上手に書けると気持ちの良いもので、とても良い講演でした。
先日、新宿の東口を歩いたところ、こんな大きな猫がいるビルがありました。
この猫のように、毎日が平和でゆったりと余裕をもって生きていける日々でありますようにと、感じた次第でした。
この花は府中市郷土の森博物館に寄贈された植木鉢の花です。市内の方からたくさんの鉢が寄贈された展示があります。
郷土の森博物館の建物は工事中ではありますが、園内の通路に展示されている植木鉢の花が満開です。
その前の地面には、こんな葉ボタンが咲いていました。これも今が満開です。
先日、日野市の市民会館(煉瓦ホール)において、朝日新聞の記者で、長崎県の支局で「アロハで農業」をしながら記者をしている
近藤康太郎氏の講演会がありました。
新聞でも現地の情報などに加えて、アロハシャツを着て地域の方と一緒に農業をしている状況を楽しく語ってくれました。
さらに「文章を上手に書くための講義」もしてくれました。文章を書く機会はどんどん減っていますが、やはり「文は人なり」
上手に書けると気持ちの良いもので、とても良い講演でした。
先日、新宿の東口を歩いたところ、こんな大きな猫がいるビルがありました。
この猫のように、毎日が平和でゆったりと余裕をもって生きていける日々でありますようにと、感じた次第でした。