たまりば

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2018年10月20日

宇宙への旅は JAXA


これは宇宙への旅の出発点となるJAXA(宇宙航空研究開発機構)です。人類の最先端の研究をしているところと言っても良いでしょう。


本日、水星探査機ロケットが打ち上げが成功したというニュースがありました。ちょうど先日JAXAに見学に行ったばかりなのですが、そこで聞いた話では今まで一度も挑戦していなかった太陽に最も近い惑星 水星 に探査機を打ち上げると言っていたので、そういう情報をわがことのように感じて今までよりも喜びが大きくなりました。
 ↑ ロケットで打ち上げられた後は、不要な機体を切り離して、このような飛行体となって飛んでいくようです。この写真はいま話題の「はやぶさ2」の模型ですが、いまリュウグウに向かって秒速10000mで飛んでいると言います。(最近、到着したようですが) なかなか想像もつかない単位ですが、それはマラソンコース42kmを4秒で通り過ぎる速度だそうです。その速度で飛んでもリュウグウに到着するには2年半(軌道と重力を利用するスイングバイの効果により帰還は1年半)もかかり、最近の情報では22kmあたりまで到達し、周囲を回りながら着地するための状況調査をしているようです。

↑ さて、これは地球に最も近い月を探査するための探査機ローバの試作機です。月面の様子を模して、非常に細かい砂地を準備して
着地した場合の実験をしているとか。転倒したら立ち上がれないので、転倒しないように、石は避けて進むように、細かな砂地にもぐらないように・・・などなど、あらゆる事態を想定して無事に機能することをテストしているようです。地表面の形状だけではなく、熱や風?などの現象も想定しているそうです。

さて、⇓ 次はMV(ミュー ファイブ)というロケットの実物です。  JAXAの敷地に展示されていて、実際に手に触れることもできる形になっています。ここになぜ実物があるかというと、これを実際に打ち上げる予定で製造したが、何かのトラブルで中止になったとか。しかし、一度使用すると再使用は出来ないようで、ここに展示することになったということです。 実物大の迫力は、想像を越えるものがありました。
 
全長 30m  直径2.5m  重さ139トン  こんなすごい物が飛び上がって宇宙を目指すとは、人類の知識の素晴らしさというか、壮大さを感じます。

 次の楽しみは「はやぶさ2」が無事に着地して、お土産を持ち帰ることですが、それを見るにはまだまだ時間がかかりそうです。




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